THE MISSION
私たちは、スポーツによる
地方創生の日本先進モデルを目指します。
VISION
東九州一のスポーツコンベンションシティ都農へ
クラブが町のシンボルになれば・・・
- 郷土愛を育み、ふるさとへの愛着が湧く。
- 現役選手や引退後の選手を若い世代の労働力として確保できる。
- 地域住民の町の利便性や余暇活動が充実する。
- 新しいコンテンツを創出できる。
クラブ名称

ギリシャ語の「⽮」を意味する⾔葉「ヴェロス」とギリシャ神話の農耕の神「クロノス」という、ホームタウンである都農町を象徴する2つの⾔葉をクラブ名に⽤いました。
「農の都」とも称される都農町は農業が盛んな町です。
育成型クラブとして、畑を耕し、種をまき、⽔をやり、実をつけ、また次の世代の種を落とすような、継続的に⼈が育ち循環するクラブづくり・地域づくりを⽬指します。
そして、⽬標に向かって誠実に真っすぐ進み、農の都で地⽅創⽣に取り組みます。
また、都農町には神武天皇が東征前に⽮を研いだとされる⽮研の滝があります。
滝で⽮を研ぐように、いついかなる状況においても⽇々研鑽に努め、サッカーと地⽅創⽣に全⼒をもって取り組むことを誓います。
エンブレム

Non-Verbal Communication ミニマルデザインでの、非言語コミュニケーションへ
<アルファベット表記について>
VEROSKRONOS は vero (真実の)+velos(矢)+Kronos(農耕の神) を組み合わせた造語です。
ホームタウン
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宮崎県の中央東側
人口約1万人の都農町宮崎県の中心となる産業は観光と農業・温暖な気候のためプロスポーツキャンプやゴルフのメッカとして、キャンプシーズンになると全国から多くの人が押し寄せる。また、日本神話発祥の地として知られ、高千穂峡をはじめとした縁の地も多く「神話のふるさと」としても有名。農業では和牛オリンピックでの受賞など、全国屈指の畜産王国として知られるとともに、果物や野菜など多様な農業を展開し、全国有数の食糧供給県としての地位を確立している。
ヴェロスクロノス都農の活動の中心となる都農町は、宮崎市と延岡市の間に位置する人口約1万人の小さな町。神武天皇が東征前に矢を研いだと言われる矢研の滝や都農神社が有名。農の都と名がつくほど農業が盛ん。全国トップクラスの味と品質で、ふるさと納税返礼品の定番自治体となっている。 -
ホームスタジアム
都農町藤見公園陸上競技場
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所在地 宮崎県児湯郡都農町大字川北11798
都農町藤見公園陸上競技場TEL 0983-25-5255
URL http://www.tsunoesc.com/infomation/post-2.php アクセス ■タクシー
JR日豊本線都農駅から5分~10分程度
三和交通 都農待機所
0983-25-1201(都農駅から乗車する場合、事前予約は予約料金不要)
■徒歩
JR日豊本線都農駅から徒歩40分程度 -