都農町役場を表敬訪問しました | トピックス | ヴェロスクロノス都農　オフィシャルサイト

第52回九州サッカーリーグの４月６日開幕を控え、山本貴士代表、小寺真人監督、柳田健太主将、山田雄太選手の４名が都農町役場を訪ね、坂田広亮町長、瀬尾隆太副町長を表敬訪問しました。

坂田町長、瀬尾副町長に、行政や町民の皆さまからの多大なるサポートに対して感謝の言葉を伝え、２連覇を目指す九州サッカーリーグに向けた現在のチーム状態や今季の戦力などを紹介しました。小寺監督は「いい環境を提供いただき本当にありがとうございます」とお礼を述べ、「さらにクオリティーを上げて一つの上のカテゴリーＪＦＬに行き、都農の名前を全国に発信したい」と意気込みを伝えました。

柳田主将は「今シーズンこそＪＦＬに昇格し、都農町から地域を盛り上げます」と決意し、山田選手は「ＪＦＬ昇格の経験を生かしたい。町の人たちから愛されるクラブを目指します」と抱負を述べました。

今季のポスターやオフィシャルタオルなどを贈り、坂田町長から「地元開幕戦は応援に行く。町民からもサッカーを頼むとの声をいただき、地域に根付いていると感じている。地力はあると思うので後は気力で頑張ってほしい」と、力強いエールを送っていただきました。

坂田町長、瀬尾副町長をはじめ都農町役場の皆さま、お忙しい中ご対応いただき誠にありがとうございました。

ご声援を胸に都農町の皆さんに元気や夢を届けられるよう、チーム一丸となって全力を尽くします。