第50回九州サッカーリーグ2022第18節は8月14日(日曜日)、九州各地で行われました。ヴェロスクロノス都農は、佐賀県でBrewKASHIMAと対戦し、6−0で快勝。通算成績を13勝2分け1敗の勝ち点41としました。順位は前節と同じく2位で、首位沖縄SVとの勝ち点差は7のままです。
ヴェロスクロノス都農は、序盤から攻守にわたって主導権を握り、前半8分にFW谷口堅三選手が先制ゴール。19分にMF大竹隆人選手、38、44分にFW鈴木将馬選手が加点し4—0で折り返しました。後半も流れを渡さず、3分にMF大竹隆人選手、45分にFW鈴木将馬選手がハットトリックとなる6点目のゴールを決め、付け入る隙を与えませんでした。
第19節は、8月28日(日曜日)に行われ、ヴェロスクロノス都農は本拠地の藤見公園陸上競技場で今季のホームゲーム最終戦に臨みます。午後3時キックオフで、対戦相手はNIFS KANOYA FCとなります。今後ともご声援よろしくお願いいたします。
- 2022.08.16
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