試合結果
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ヴェロスクロノス都農
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- AWAY
- ミヤチク藤見公園陸上競技場
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3
-
―
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2
-
FC延岡AGATA
- 2分 FW 11 濱田 智也
- 18分 MF 26 小島 心都
- 65分 MF 26 小島 心都
| 2 |
前半 |
1 |
| 1 |
後半 |
1 |
- 14分 MF 14 竹村 俊二
- 55分 MF 11 阪本 将基
- STARTING MEMBER
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32 GK 中山 開帆 4 DF 井上 将弥 6 DF 柳田 健太 20 DF 藤田 大道 7 MF 山内 彰 14 MF 五領 淳樹 17 MF 永吉 広大 26 MF 小島 心都 31 DF 千布 一輝 11 FW 濱田 智也 19 FW 鈴木 琉矢
- SUB MEMBER
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1 GK 赤塚 怜 2 DF 山田 隼輔 3 DF 市川 侑生 16 DF 高橋 健 23 MF 永野 雄大 27 MF 馬場 琢未 8 FW 中山 雄希 9 FW 山田 雄太 18 FW 高貝 樹幹
- STATISTICS
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7 シュート 6 4 GK 5 4 CK 1 0 オフサイド 1 5 直接FK 9 1 間接FK 0 0 PK 0
- MEMBER CHANGE
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68分 14 五領 淳樹 → 8 中山 雄希 66分 30 大坪 蘭 → 25 久保田 蓮 68分 11 濱田 智也 → 9 山田 雄太 79分 8 小野 大斗 → 9 永松 勇人 81分 26 小島 心都 → 27 馬場 琢未 84分 44 黒木 雄也 → 13 高瀬 生聖 84分 7 瀬尾 純基 → 4 長井 響 84分 11 阪本 将基 → 27 木原 仁
- CARD
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71分 9 山田 雄太 (反スポ) 80分 9 永松 勇人(反ス)
- STARTING MEMBER
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1 GK 田渕 佑 44 DF 黒木 雄也 2 MF 田中 和騎 5 MF 森 喜大 6 MF 亀井 海凪人 7 MF 瀬尾 純基 10 MF 吉武 莉央 11 MF 阪本 将基 14 MF 竹村 俊二 30 MF 大坪 蘭 8 FW 小野 大斗
- SUB MEMBER
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55 GK 郷田 凪砂 4 DF 長井 響 20 DF 佐藤 光清 22 DF 片井野 阜史 13 MF 高瀬 生聖 24 MF 中別府 柊太 25 MF 久保田 蓮 9 FW 永松 勇人 27 FW 木原 仁
- HEAD COACH
- 大久保 毅
- HEAD COACH
- 水永 翔馬
PHOTO GALLERY
REPORT
KYFA第54回九州サッカーリーグ最終節は9月20日(日)、都農町ミヤチク藤見公園と新富町の新富フットボールセンターで5試合を行い、今シーズンの最終順位が確定しました。
全勝優勝が懸かるヴェロスクロノス都農は本拠地の都農町ミヤチク藤見公園陸上競技場でFC延岡AGATAとの県勢対決に臨み、目まぐるしく主導権が入れ替わる好ゲームを3-2で制し、クラブ史上初の全勝での九州チャンピオンの座に就きました。
通算成績は18勝0敗の勝ち点54、総得点72、総失点6の圧倒的な内容で2位以下を大きく引き離して今季リーグ戦を終了しました。
互いにプライドを懸けた戦いは序盤から活発にボールが動き、一進一退の攻防を展開します。先制点を挙げて主導権を握りたいヴェロスクロノス都農は2分、GK中山開帆選手が好判断を見せます。
DF陣がいったん最後尾までボールを下げてリスタートを図ると、中山開帆選手が相手GKとDF陣の広いスペースを突いた正確なロングボールはGKが対応に戸惑う軌道を取り、落下点に向けて猛然と走り込んだFW濱田智也選手が技ありの浮き球シュートを沈めて先制のゴールネットを揺らしました。


開始早々に一歩前に出ましたが、そこからは相手ペースでゲームが展開します。
スピードを生かして球を動かしながら縦を突く反撃に、濱田選手やMF五領淳樹選手、FW鈴木琉矢選手、MF小島心都選手らが球際を恐れずにしつこく追い掛け回しますが、中盤での相手の圧に手を焼いて思うようにボールを確保出来ずに自陣でのプレーを強いられました。
ボール保持率で上回られ、前線と中盤で優位に立つことが出来ない苦しい展開とはなりましたが、自陣深くのディフェンスはDFの藤田大道選手、井上将弥選手、MFの千布一輝選手らがブロックを作って足を出し体を張り、的確にシュートコースを狭めながら耐え続けました。
しかし14分、流れを食い止め切れずに左サイドから崩されて同点に追い付かれました。

振り出しに戻った後はボールを持つ時間帯は増えたものの、プレッシャーを掛けられて後方から前線へと流れるようにボールを動かすことが出来ずに敵陣深くまで到達できない中でも一瞬の隙は逃さず、18分に藤田選手が鋭くボールを持ち運んで鈴木選手にパスを付けると、受けた小島選手がミドルの位置から生まれたシュートコースに力強いキックでボールを乗せ、鮮やかな勝ち越しゴールを奪いました。


以降も再び押し込まれる時間帯は続きましたが、中山開帆選手の好セーブとDF陣を軸とした粘り強い守備で跳ね返し、シュート数2本対2本の激しい競り合いをリードして折り返しました。

後半も相手の攻撃の勢いを遮断することが出来ずに、ボールを持たれて細かなパースワークで攻め入られて自陣でのプレーから中々抜け出せないまま時間が経過しました。
前半同様にブロックを形成した守備に重点を置き、中央で振られてからの両サイドを起点としたクロスボールで迎えたピンチにはMF、DF陣が素早く寄せて、枠内を捉えられたシュートの場面では中山開帆選手が両腕を目いっぱい伸ばして弾き返しゴールを死守しました。

懸命なディフェンスを繰り広げたものの、10分に1失点目と同様に左サイドを割られてクロスを上げられ再び同点とされました。
攻守にわたってリズムに乗り切れない中でもここ一番で王者の勝負強さを発揮します。

2失点目から10分後の20分、中山開帆選手のロングボールカウンターに反応し前線で収めたMF山内彰選手が背後を取った小島選手にスルーパスを供給すると、相手マークを巧みに交わして右足を振り抜き三度先手を取るゴールネットを揺らしました。

リードを奪い23分にFW山田雄太選手、中山雄希選手の攻撃的選手を投入して攻撃の立て直しを図ると、徐々にアタックのテンポが上がります。
ボールをキープしながらの押し込む時間帯が増し、小島選手のパスカットから山田選手がシュートを放ち、人数を掛けて多彩にボールを繋いでラインを押し上げ中山雄希選手がゴールに迫るなど圧力を掛けます。

持ち前の連続攻撃がかみ合うと守備の精度も高まり、相手カウンターからのシュートには素早く体を寄せて枠内を捉えさせず、勝ち越し点の流れを切らすことなく時間を進めました。
アタックもテンポを落とすことなく徹底して張り合い、終盤まで1点を争うシーソーゲームに力強くけりを付けました。

FC延岡AGATAとの共同主催で開催しましたこの日は両チーム合わせて1,000人近いファンやサポーターが足を運んでくださり、それぞれの形で選手たちに熱いエールを送ってくださいました。
試合終了後は両チームの主将が来月からスタートする全国大会に向けた意気込みを力強く届けてくれたほか、ヴェロスクロノス都農はファンやサポーターとの優勝セレモニーを行い、記念撮影などを通じて選手とファンが交流を深めると共に悲願のJFL昇格へ気持ちを一つにしました。

リーグ戦18試合を通し、大きな励みとなりますご声援を送ってくださいましたスポンサー様、ファンやサポーターの皆さま、誠にありがとうございました。皆さまの心強いサポートのおかげでまた一つ新たな歴史を刻むことが出来ました。クラブ一同、心より感謝申し上げます。

今後は10月24日(土)に新富町を主会場に開幕する全国社会人選手権に2連覇を懸けて挑みます。
九州を制し代表権を獲得しましたJFL昇格を争う全国地域チャンピオンズリーグ2026は11月13日(金)に大分市などで開幕します。組み合わせ抽選会は10月31日(土)に代表者が出席して行われ1次ラウンドの対戦相手が決定します。
皆さまのご支援ご声援に報いるため、選手・スタッフ一丸となって悲願のJFL昇格に突き進む覚悟でございます。

引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。
- 2026.09.20
- 試合レポート
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COMMENT
監督
大久保 毅
九州リーグ最終戦、AGATA戦を3-2で勝利し、今シーズンを全勝優勝という形で終えることができました。
まずは、最終戦も会場まで足を運び、最後まで熱い声援を送ってくださったサポーターの皆さんに、心から感謝申し上げます。
そして、この全勝優勝は、選手たちの努力はもちろん、日々支えてくれたスタッフ、クラブ関係者、そしてどんな時もチームと共に戦ってくださったサポーターの皆さん、全員の力があって成し遂げることができたものだと思っています。
今シーズン、リーグ戦を全勝で終えられたことは大きな成果です。
一方で、今日のゲームを含め、まだまだチームとして改善、成長しなければならない部分もあります。
ここから先、最大の目標であるJFL昇格を勝ち取るために、もう一度チーム全員で気を引き締め、準備していきたいと思います。
このチームを支えてくださるすべての皆さんと、もう一つ上の景色を見るために。
ヴェロスクロノス都農らしく、最後まで全員で戦い抜きます。
引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします。
MF26
小島 心都
本日も熱い応援ありがとうございました。
チームが目標としていた全勝優勝を達成することができ、とても良かったと思います。
今日は難しい試合になりましたが、最後までチーム全員で戦い、勝ち切ることができました。
ただ、JFLに昇格するためには、まだまだ足りない部分が多くあると思います。
今回の結果に満足することなく、日々の練習から一つひとつ積み上げて、さらに成長していきたいです。
引き続き熱い応援よろしくお願いいたします。
FW11
濱田 智也
都農ファミリーの皆様、本日は暑い中たくさんの応援ありがとうございました。
まずは、クラブ史上初の全勝優勝することが出来てとても嬉しいです。
結果的に勝利することが出来ましたが昇格するには、まだまだ課題ばかりです。
全社、地決まで時間があるのでチームとしても個人としてもレベルアップしていけるように練習から意識して取り組んでいきたいと思います。
これからも熱い応援のほうよろしくお願い致します。
FW19
鈴木 琉矢
リーグ最終戦、暑い中たくさんの応援ありがとうございました!
クラブとして、初の無敗優勝をすることができたのは、このチームに関わる皆さまのパワーがあったからこそ、だと思っています。
ただ、自分たちの目標はここでは有りません。昇格を成し遂げなければ何も意味がないと思います。
そのために、これからも直向きに努力していきますので、改めて応援よろしくお願いいたします。