2026.06.14

第54回 KYUリーグ第9節

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試合結果

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    ヴェロスクロノス都農

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    SAGAサンライズ ボールパーク北
    • 2

    • 0

  • FC延岡AGATA

    FC延岡AGATA

  • 6分 19 FW 鈴木琉矢
  • 90分 9 FW 山田雄太
1

前半

0
1

後半

0
STARTING MEMBER
GK 32 中山 開帆
DF 2 山田 隼輔
DF 3 市川 侑生
DF 6 柳田 健太
DF 20 藤田 大道
MF 7 山内 彰
MF 14 五領 淳樹
MF 17 永吉 広大
MF 27 馬場 琢未
FW 9 山田 雄太
FW 19 鈴木 琉矢
SUB MEMBER
GK 1 赤塚 怜
DF 5 山原 慧也
DF 22 武田 航太朗
DF 24 藤本 奎詩
MF 26 小島 心都
FW 8 中山 雄希
FW 11 濱田 智也
FW 13 上米良 柊人
FW 18 高貝 樹幹
STATISTICS
11 シュート 5
6 GK 5
5 CK 10
0 オフサイド 1
5 直接FK 11
1 間接FK 0
0 PK 0
MEMBER CHANGE
HT 27 馬場 琢未 → 8 中山 雄希 70分 27 木原 仁 → 30 大坪 蘭
83分 19 鈴木 琉矢 →13 上米良 柊人 79分 10 吉武 莉央 → 14 竹村 俊二
89分 14 五領 淳樹 → 11 濱田 智也 79分 11 阪本 将基 → 9 永松 勇人
90+5分 2 山田 隼輔 → 22 武田 航太朗 85分 28 七牟禮 蒼杜 → 18 吉田 大翔
CARD
84分 3 市川 侑生(ラフ) 29分 2 田中 和騎(ラフ)
STARTING MEMBER
GK 1 田渕 佑
DF 4 長井 響
MF 2 田中 和騎
MF 5 森 喜大
MF 6 亀井 海凪人
MF 7 瀬尾 純基
MF 10 吉武 莉央
MF 11 阪本 将基
FW 8 小野 大斗
FW 27 木原 仁
FW 28 七牟禮 蒼杜
SUB MEMBER
GK 55 郷田 凪砂
DF 20 佐藤 光清
MF 13 高瀬 生聖
MF 14 竹村 俊二
MF 21 北 健志郎
MF 25 久保田 蓮
MF 30 大坪 蘭
FW 9 永松 勇人
FW 18 吉田 大翔
HEAD COACH
大久保 毅
HEAD COACH
水永 翔馬

REPORT

KYFA第54回九州サッカーリーグ前半戦の締めくくりとなります第9節は6月14日(日)、佐賀市のSAGAスタジアムなどで5試合を行いました。単独トップのヴェロスクロノス都農は2位FC延岡AGATAとの県勢対決に臨み、2―0で快勝。

開幕からの連勝を9に伸ばし、2位に勝ち点差6を付けて首位ターンを果たしました。通算成績は9勝0敗の勝ち点27で、総得点は27、総失点は0と攻守にわたってライバルを圧倒し前半戦を終了しました。

ヴェロスクロノス都農は序盤から攻守がかみ合います。

DFの栁田健太選手、藤田大道選手、山田隼輔選手、市川侑生選手ら後方とFWの山田雄太選手、鈴木琉矢選手、MF五領淳樹選手ら前線が連動した攻撃が流れるように機能し、守備も全員がハードワークをこなしながら前線のハイプレスや前背後から積極的にボールに絡む防御を引き締め、堅守からの鋭いアタックで好機を伺います。

圧を掛けて迎えた6分、相手GKのキックボールの奪い合いをMF山内彰選手が制し、MF永吉広大選手が右サイドの前線へ蹴り込むと、相手DFにわたったボールに対して鈴木選手が猛チャージ。GKへのバックパスのミスを誘い、完全フリーとなったボールを鈴木選手がさらって勢い良くゴールへと向かい、左足で先制のゴールネットを揺らしました。

早い時間帯に主導権を握った以降も栁田選手、五領選手、鈴木選手、永吉選手、山内選手を軸に両サイドを有効的に使いながら縦を突くボールコントロールで多彩に仕掛けて好機を演出しテンポを継続しました。

相手に押し込まれる時間帯も度々迎えましたが、的確なポジショニングと素早い攻守の切り替え、手堅いブロックで決定的な場面を断ち、GK中山開帆選手は的確な指示と好セーブで守備陣を支えました。

先制後も終始流れに乗り、五領選手、永吉選手がともに2本のシュートを放って追加点の空気感を高め、守っては相手シュートを3本に封じ、攻守にわたって内容良くハーフタイムに入りました。

後半は出だしから好調のFW中山雄希選手を右ウイングに送り込み、さらなる攻撃の活性化を図ります。

期待通りに五領選手、鈴木選手、永吉選手、山内選手らと巧みに連係しながらテンポアップし、開始早々に中山選手、永吉選手がシュートまで持ち込むなどプレッシャーを掛け続けます。

セカンドボールの回収率も前半以上に高まりボールを保持する時間帯が増したことで、敵陣深くまで押し込む場面も次々と訪れ、ボールを失ってからの切り替えも忠実にこなしながらゲームを支配しました。

攻め込みながらも追加ゴールにたどり着かないまま時間が経過したものの、焦れることなく持ち味の攻守を貫き続けてリズムを崩さず、五領選手が組み立てた好機から山田選手がシュート、鈴木選手が作ったチャンスを中山選手が生かして立て続けにシュートを放ちました。

いずれもポストと相手GKの好守備に阻まれたものの、次々と連続攻撃を仕掛けて敵陣でのプレーを徹底しました。

リズム良く迎えた終了間際の45分、左サイドの市川選手のロングスローからリスタートしたボールを山田選手、山内選手らが粘り強く繋いで敵陣中央付近で受けた栁田選手が右サイドで動きを加速した中山選手に鋭いダイレクトパス。

相手の守備陣形を読んだ巧みな配球でGKを前へと誘い出し、中山選手が冷静にいなして左へと流し込み、詰めた山田選手が勝利を決定的とするゴールを奪いました。

終始ディフェンスも崩れることなく、放った6本のシュートに対してわずか2本のシュートしか許さず、ライバル対決を力強くものにしました。

遠方にも関わらず現地まで足をお運びいただきエールを送ってくださいましたスポンサー様、ファンやサポーターの皆さま、配信を通じてご声援を送ってくださいました皆さま、誠にありがとうございました。

後半戦は6月27日(土)、28日(日)に長崎市で行う第10節、第11節の2連戦からスタートし、9月20日(日)に都農町などで開催される最終節まで熱い戦いを繰り広げ、最終順位が確定します。

ヴェロスクロノス都農は第10節が13時15分よりNEXUS都城、第11節が12時15分よりClub Atletico CELESTEと対戦し、2年ぶりの九州チャンピオンに向けて好スタートを目指します。

引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。

2026.06.14
試合レポート

COMMENT

  • 大久保 毅

    監督

    大久保 毅

    前期最終戦を2-0で勝利し、良い形で締めくくることができました。
    連戦という厳しい環境の中でも最後まで戦い抜いた選手たちを誇りに思います。

    ただ、JFL昇格という大きな目標を考えれば、もっとゲームを支配し、もっと相手を圧倒できるチームにならなければいけないと思っています。
    今日の勝利は、あくまで成長への一歩です。

    この前期を通して、選手たちは確実に成長しています。
    しかし、本当の勝負はここからです。さらに細部にこだわり、日々のトレーニングから妥協なく積み上げていきます。

    また、どんな時も支えてくださるサポーターの皆さん、本日も遠方まで足を運び、共に戦っていただき本当にありがとうございました。
    皆さんの声援は間違いなく選手たちの力になっています。

    引き続き、皆さんの熱い応援をよろしくお願いします。

  • 鈴木 琉矢

    FW19

    鈴木 琉矢

    まずは、遠い佐賀県まで多くのファンサポーター皆様足を運んでくださり、ありがとうございます!
    皆様の応援があったからこそ、この難しい2連戦を乗り越えられたと思っています!
    前期リーグ最後の試合でしたが、無事、無失点、全勝で終わることができました!
    しかしまだ、ここがゴールではありません。
    リーグ優勝をするためにもっとチームとしての成長が必要だと思いますので、次節に向けていい準備をしていきたいと思います!
    ありがとうございました。

  • 山田 雄太

    FW9

    山田 雄太

    暑い中、二日間遠くから応援に駆けつけてくれたスポンサー、ファン、サポーターの皆さまの前で勝利する事が出来て良かったです。
    内容に関しては自分が決めてればもっと点差が開いてもおかしくない試合だったので、チャンスを得点につなげれるようにまた取り組みたいと思います。
    二日間、応援ありがとうございました!

  • 中山 開帆

    GP32

    中山 開帆

    この2日間遠い佐賀の地まで来てくださり声援を送ってくれたサポーターの方々ありがとうございます。
    総合力が問われるこの大事な連戦を2勝出来たことは大きな収穫になりました。
    ですが自分たちが目指すべき姿にはまだ程遠いので、しっかり気を引き締めてまた後期から勝ち点を積み上げていきたいと思います。

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