2026.07.18

第54回 KYUリーグ 第14節

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試合結果

  • ロゴ

    ヴェロスクロノス都農

  • AWAY
    SAGAスタジアム
    • 7

    • 0

  • 川副クラブ

    川副クラブ

  • 36分 MF 10 中村 亮
  • 39分 FW 18 高貝 樹幹
  • 73分 FW 19 鈴木 琉矢
  • 77分 FW 8 中山 雄希
  • 80分 FW 8 中山 雄希
  • 81分 FW 8 中山 雄希
  • 90+5分 FW 19 鈴木 琉矢
2

前半

0
5

後半

0
STARTING MEMBER
32 GK 中山 開帆
6 DF 柳田 健太
16 DF 高橋 健
20 DF 藤田 大道
31 DF 千布一輝
7 MF 山内 彰
10 MF 中村 亮
17 MF 永吉 広大
8 FW 中山 雄希
18 FW 高貝 樹幹
19 FW 鈴木 琉矢
SUB MEMBER
1 GK 赤塚 怜
2 DF 山田 隼輔
3 DF 市川 侑生
5 DF 山原 慧也
28 DF 福島 竜弥
14 MF 五領 淳樹
23 MF 永野 雄大
9 FW 山田 雄太
34 FW 大塚 尋斗
STATISTICS
15 シュート 1
2 GK 8
5 CK 2
5 オフサイド 0
4 直接FK 2
0 間接FK 5
0 PK 0
MEMBER CHANGE
60分 17 永吉 広大 → 14 五領 淳樹 HT 4 岡 明広 → 10 角 康平
60分 18 高貝 樹幹 → 34 大塚 尋斗 56分 11 有馬 海斗 → 22 萩原 健太
67分 10 中村 亮 → 23 永野 雄大 56分 18 大塚 正翔 → 27 兵働 透生
77分 16 高橋 健 → 28 福島 竜弥 63分 16 堀西 亮太 → 12 都渡 倭
77分 20 藤田 大道 → 5 山原 慧也 67分 9 徳永 大河 → 20 石江 良輔
CARD
45分 17 永吉 広大(ラフ)
STARTING MEMBER
1 GK 月成 大輝
5 DF 福元 仁基
15 DF 井口 天雅
31 DF 久本 竜輝
4 MF 岡 明広
11 MF 有馬 海斗
16 MF 堀西 亮太
17 MF 吉田 健人
18 MF 大塚 正翔
26 MF 前野 翔伍
9 FW 徳永 大河
SUB MEMBER
30 GK 谷 元太
12 DF 都渡 倭
34 DF 中島 悠太
10 MF 角 康平
19 MF 古川 歩
20 MF 石江 良輔
27 MF 兵働 透生
33 MF 田中 伶旺
22 FW 萩原 健太
HEAD COACH
大久保 毅
HEAD COACH
石江 英和

REPORT

KYFA第54回九州サッカーリーグ第14節は7月18日(土)、19日(日)に九州各地で5試合が行われ、単独首位に立つヴェロスクロノス都農は18日、佐賀市のSAGAスタジアムで川副クラブとのアウェー戦に臨み7―0で圧勝しました。

開幕から負けなしの14連勝を飾って勝ち点を42に伸ばし、2位に暫定9(2位KMGホールディングスが1試合未消化のため)の勝ち点差を付け、前節までと変わらないリードを奪って単独トップをキープしました。

ヴェロスクロノス都農は序盤からボールキープ力で大きく優位に立ち、後方の藤田大道選手、千布一輝選手らDF陣が左右に揺さぶりながらラインを押し上げて前線が左右、縦を突く手数の多いアタックを次々と仕掛け、引いた相手守備を積極的に崩しに掛かります。

早々にDF栁田健太選手の背後を突くクロスにFW中山雄希選手がシュートを放ち、MF山内彰選手のクロスにMF中村亮選手も右足を合わせます。得点には結び付きませんでしたが、DF高橋健選手や栁田選手、MF永吉広大選手、FWの高貝樹幹選手や鈴木琉矢選手らが連動しながら積極的に攻撃参加し、リズムのいい時間帯を切らすことなくしつこく押し込み続けて相手ブロックのスペースを探りました。

ディフェンス一辺倒の相手守備に隙が生まれた36分、右サイドで栁田選手、鈴木選手がパスを出し入れした後、前線のスペースを読んだ栁田選手が絶妙なスルーパスを付けると、高貝選手が反応してシュートを放ち、相手GKが弾いたボールに中村選手がしっかりと詰めて均衡を破るゴールネットを揺らしました。

テンポを切らさず3分後、鈴木選手が右サイドで仕掛けて得た栁田選手のスローインのボールはボックス内でワンバウンドし高貝選手の前へ落ち、相手DFを背負いながら体勢を保ち右足で放った豪快なボレーシュートがゴールに吸い込まれ、2-0と一気にリードを広げました。

ここまでの13試合でわずか2失点のディフェンスも堅く、相手に押し込まれる時間帯はほとんど無く、打たせたシュート1本と攻守に圧倒して折り返しました。

後半は出だしこそ相手に2連続CKを与えるなど自陣でのプレーを強いられましたが、組織となった堅守で乗り切って主導権を与えず、再び前半同様の多彩なアタックに打って出ました。

一方的に押し込みながらも追加点を奪えない時間帯が続きましたが、焦れることなく持ち前のアタックを繰り返して相手を揺さぶり終盤に差し掛かった28分、鈴木選手がボックス手前で相手を寄せて右に位置した栁田選手にいったん預けて前へと動きを進め、後半から入ったMF五領淳樹選手との連係した動きに合わせて栁田選手がスルーパスを出すと、五領選手が足裏で巧みに背後に流して駆け込んだ鈴木選手が3-0と突き放す追加点を奪いました。

さらに攻撃の手を緩めず、4分後には栁田選手のサイドチェンジを掛けたパスを左サイドで受けた高橋選手がワンタッチで再び右サイドへと戻し、ボールが渡った後半から出場のFW大塚尋斗選手が相手を背負いながら粘り強くパスを出し、詰めた中山選手が左足でゴールを仕留めました。

5点目は3分後に生まれ、後半出場のMF永野雄大選手が中央をドリブル突破した後のスルーパスを五領選手が折り返し、絶好機のグラウンダーパスを中山選手が逃さず左足でこの日2点目のゴールを決めました。

立て続けに1分後の36分にもチャンスを作り、左サイドで五領選手のパスが後半出場のDF福島竜弥選手にフリーで繋がり、持ち上がった後にファーサイドの中山選手にピンポイントクロスを送ると、しっかりと頭で合わせ切ってハットトリックを達成しました。

6-0と相手の戦意を断ち、アディショナルタイム5分に得た右サイド好位置からのFKで五領選手が蹴ったゴールに向かって切れながら落ちていくボールに鈴木選手が走り込み7-0としました。

怒涛の攻めから放った9本のシュートに対し、打たせたシュートは0本と付け入る隙を与えることなくタイムアップとなりました。

 

リーグは約1ケ月半の夏季中断に入り、第15節は9月5日(土)、6日(日)に九州各地で5試合が行われます。

ヴェロスクロノス都農は本拠地の都農町ミヤチク藤見公園陸上競技場でBrew佐賀と6日午前10時より対戦します。

今季5戦目のホームゲームも多彩な催しを予定しておりますので、お時間が許す際はぜひ会場までお越しくださり共にホーム戦を盛り上げていただけますと幸いです。

引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。

2026.07.18
試合レポート

COMMENT

  • 大久保 毅

    監督

    大久保 毅

    本日もアウェイにも関わらず、多くのご声援ありがとうございました。

    7-0という結果で勝ち点3を積み上げられたこと、そして最後まで集中を切らさず無失点で試合を終えた選手たち、そしてスタッフのこれまでの努力に感謝です。

    一方で、立ち上がりは自分たちが目指すゲーム運びにはならず、相手を押し込みながらもアタッキングサードでのフリーランニングや崩しに課題が残りましたが、時間の経過とともにボールを動かしながら相手を揺さぶり、チーム全体で複数得点を奪えたことは評価しています。

    しかしながら、我々はこの結果に満足することなく、さらに内容にもこだわり、より完成度の高いチームを目指していきます。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 中山 雄希

    FW8

    中山 雄希

    現地まで足を運んで応援してくださった皆様、ライブ配信等で応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

    個人としてもクオリティや精度・質の部分がまだまだ課題なので中断期間でしっかり突き詰めていきたいと思います。

    中断明けから大事な試合が今後続いていくと思うのでチーム一丸となって戦っていきます!

    熱い応援ありがとうございました!

  • 鈴木 琉矢

    FW19

    鈴木 琉矢

    個人としては、2戦連続でゴールを決めることができて、とても嬉しく思います。
    前節では、細部の部分をもう少し拘って今節に臨もう。と決めていましたが、まだまだ成長が必要だと感じるゲーム内容でした。
    リーグ戦は中断期間に入りますが、8月には天皇杯があります。その天皇杯に向けて、全員でいい準備をしていきたいと思います。
    本日はナイターにも関わらず、遠い佐賀県まで足を運んでくださり、声をかけ続けてくださったファン・サポーター様ありがとうございました。

  • 千布 一輝

    MF31

    千布 一輝

    試合序盤は、相手がゴール前を固めて中央のスペースが少ない状況だったので、サイドを起点に幅を使って攻撃を組み立てることを意識しました。

    守備では押し込む時間を長く作れたことで、相手に決定機をほとんど与えず、無失点で終えることができました。ただ、試合の中では隙が生まれた場面もあったので、そうした部分をなくして、もっと圧倒できる試合を目指していきたいと思います。

    ナイター開催にもかかわらず、佐賀まで多くのサポーターの皆さんが応援に駆けつけてくださり、とても心強かったです。感謝の気持ちをプレーで表現し、シーズンの最後に皆さんと一緒に笑顔で喜び合えるよう、これからも日々積み重ねていきます。引き続き熱いご声援をよろしくお願いします。

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