試合結果
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ヴェロスクロノス都農
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- AWAY
- 生目の杜運動公園陸上競技場
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3
-
―
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3
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ミネベアミツミFC
- 15分 MF 8 中山 雄希
- 32分 MF 8 中山 雄希
- 33分 MF 14 五領 淳樹
| 3 |
前半 |
2 |
| 0 |
後半 |
1 |
| 5 |
PK |
4 |
- 11分 MF 11 杉田 達哉
- 23分 MF 17 木橋 朋暉
- 90分 MF 7 髙木 虎之介
- STARTING MEMBER
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GK 1 赤塚 怜 DF 3 市川 侑生 DF 4 井上 将弥 DF 6 柳田 健太 DF 20 藤田 大道 MF 8 中山 雄希 MF 10 中村 亮 MF 14 五領 淳樹 MF 17 永吉 広大 MF 23 永野 雄大 FW 11 濱田 智也
- SUB MEMBER
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GK 32 中山 開帆 DF 16 髙橋 健 DF 22 武田 航太朗 DF 24 藤本 奎詩 MF 26 小島 心都 FW 9 山田 雄太 FW 13 上米良 柊人 FW 18 髙貝 樹幹 FW 19 鈴木 琉矢
- STATISTICS
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7 シュート 7 10 GK 4 4 CK 5 0 オフサイド 1 15 直接FK 9 0 間接FK 2 0 PK 0
- MEMBER CHANGE
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66分 14 五領 淳樹 → 18 髙貝樹幹 HT 10 鈴木 陽介 → 5 松下 大祐 76分 10 中村 亮 → 13 上米良柊人 62分 11 杉田 達哉 → 28 辻 耕大 85分 11 濱田 智也 → 9 山田雄太 62分 25 築野 卓也 → 6 新田 向 68分 29 髙瀬 太聖 → 19 長友 陸翔 83分 17 木橋 朋暉 → 7 高木 虎之介
- CARD
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53分 五領 淳樹 C5 遅延 84分 高木 虎之介 C2 ラフ
- STARTING MEMBER
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GK 21 冨澤 凛太郎 DF 2 桑原 海人 DF 4 森田 礼 DF 18 石川 竣祐 DF 24 大隅 颯 MF 8 縄 靖也 MF 11 杉田 達哉 MF 17 木橋 朋暉 MF 25 都築 卓 FW 10 鈴木 陽介 FW 29 高瀬 太聖
- SUB MEMBER
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GK 1 村田 要 DF 5 松下 大祐 DF 20 今田 光 DF 28 辻 耕大 MF 6 向田 新 MF 7 髙木 虎之介 MF 23 樋口 堅大 MF 26 葭岡 遥来 FW 19 長友 陸翔
- HEAD COACH
- 大久保 毅
- HEAD COACH
- 宮路 洋輔
PHOTO GALLERY
REPORT
天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会の出場権を懸けたMFA第30回宮日旗MRT杯宮崎県サッカー選手権大会第3日は4月26日(日)、宮崎市の生目の杜運動公園陸上競技場で準決勝2試合が行われました。
ヴェロスクロノス都農はJFL所属のミネベアミツミFCと対戦し、3-3からのPK戦を5-4で制して3年連続の決勝進出を成し遂げ、2年連続3度目(JFC.MIYAZAKI時代含む)の優勝に王手を掛けました。
4年連続で準決勝での顔合わせとなった一戦は、強雨の影響でピッチに水が浮いて思い通りにボールが転がらず、互いにボールコントロールが難しい戦いとなりました。
共に浮き球で繋ぎながら攻撃を組み立て、立ち上がりから一進一退の攻防を展開しました。守備のわずかなミスが失点に繋がるピッチ状態の中、迎えた11分にクリアミスのボールをインターセプトされてミドルシュートを打たれ、手痛い先制ゴールを奪われました。
追う展開となったものの冷静にゲームを組み立て直しながら流れを引き寄せ、浮き球とゴロパスを巧みに織り交ぜた攻撃で押し込む時間帯を増やし、15分にMF中村亮選手が中央付近でボールを獲得するとそのままドリブルを仕掛けて左ペナルティーエリア付近まで陣地を進め、相手を引き寄せ後にMF永野雄大選手へ横パス。
絶好機と見た永野選手が柔らかいクロスを右サイドに送り、的確に反応したFW中山雄希選手が巧みなタッチで相手を交わして左足を振り抜き、同点のゴールネットを揺らしました。
振り出しに戻しボール保持率で上回る展開を作りましたが、23分にわずかな守備の綻びから与えた右FKを直接決められて勝ち越しを許しました。
再び追う状況となりましたが、攻守の流れは手放すことなく堅実に連続攻撃を繰り返し、32分にロングスローから中村選手、FW濱田智也選手、MF五領淳樹選手らが絡んだ相手ゴール前での混戦を最後は中山選手が力強く左足で制し2-2としました。
さらに1分後には中村選手が軽快にボールを動かして左サイドから放ったクロスボールに動きを合わせた濱田選手がシュートを放ち、相手DFに当たり跳ね返ったボールを五領選手が逃さず左足で逆転のゴールをたたき込み、攻守に主導権を握ったままハーフタイムに入りました。

後半は追う相手が前線に厚みを持たせ、時間の経過と共に守備の時間帯を長く強いられました。
自陣深くに押し込まれる場面では永野選手や濱田選手、MF永吉広大選手らが素早く体を寄せて粘り強いプレスを掛けながらボールの前進を食い止め、後方を束ねる井上将弥選手や藤田大道選手、栁田健太選手らDF陣も組織的なポジショニングからブロックを作って献身的に体を張りながら弾き返し、GK赤塚怜選手の好セーブも随所で光りました。
高い守備の意識を求められる展開から中々抜け出すことが出来ず、その分アタックが単調となって防戦一方とはなりましたが、粘り強く堅守を崩すことなく最終盤の攻防まで持ち込みました。
45分が見えて逃げ切りを図りたい時間帯にまで到達したものの、右サイドの好位置で許したFKからの連続攻撃を防ぎ切れずに3-3の同点とされ、土壇場でPK戦に持ち込まれました。
PK戦は勢いに乗る相手が3本連続で成功したのに対し、ヴェロスクロノス都農は2本目、3本目が連続で枠を捉え切れず、3-1と窮地に追い込まれました。
敗戦のピンチからの脱却を託された赤塚選手がここから抜群の集中力を発揮し、相手キッカーの動きを完全に読み切り、4本目、5本目の連続セーブに成功。守護神が引き寄せた流れを生かしてFW高貝樹幹選手、山田雄太選手、上米良柊人選手が3本連続で冷静に沈めて同点に追い付くと、赤塚選手が再び好反応を見せて相手7本目の正面を突いたシュートを力強く弾き返してリードを奪い、最終キッカーの永吉選手が左足を振り抜き、1点を争う激しい競り合いに決着を付けました。


悪天候にもかかわらず会場まで足をお運びいただき熱い声援を送ってくださいましたスポンサーの皆さま、ファンやサポーター、ヴェロスクロノス都農アカデミーの皆さま、誠にありがとうございました。皆さまのエールのおかげで接戦をものにすることが出来ました。心より感謝申し上げます。

最終日は5月10日(日)13時より決勝戦が行われ、2連覇を目指して同じ九州リーグ所属のFC延岡AGATAと対戦します。
引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。
- 2026.04.26
- 試合レポート
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COMMENT
監督
大久保 毅
雨の影響でピッチコンディションが難しい中でも、選手達は積極的にゴールを目指し前半に3点奪えた事は素晴らしかったと思います。ただ、後半の最後に追いつかれたことは、我々がまだ成長しなければいけないポイントでもあります。
それでもPK戦で勝ち切れたことは、このチームのメンタリティの強さを示してくれました。プレッシャーのかかる場面で冷静にやり切った選手たちを評価したいです。
また雨の中、最後まで後押ししてくれたサポーターの皆さんに感謝しています次も必ず勝って本戦出場を決めたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。
FW8
中山 雄希
悪天候の中、会場まで足を運んで応援してくれた皆様、SNS等で応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。
厳しい試合でしたが全員が直向きに愚直に闘い続けたからこそ勝てた試合でした。
個人的にも今日は父親の誕生日だったのでゴールを決め、勝つことができてよかったです。
連覇に向けてまた全員で成長していきます!引き続き応援よろしくお願い致します。
MF14
五領 淳樹
ピッチコンディションも悪く難しい試合でしたが、その環境に対応した戦い方が出来ていたと思うし、失点しても崩れる事なくすぐに取り返すメンタリティを全員がもって闘えた事が勝利に繋がったと思います!
悪天候の中でしたが、アカデミーの子供達含めて沢山の応援が間違いなく選手の力になりました。ありがとうございました!
あと1つ勝って必ず連覇を成し遂げましょう!
GP1
赤塚 怜
仲間のおかげで決勝に進むことができました。キーパーとしては非常に悔しい3失点でした。もう一度、自分と向き合い練習していきます。
雨の中、応援をしてくれた皆さんや助けてくれた仲間のためにPK戦は何がなんでも止めないといけないと思ってたので3本止めれてよかったです。
連覇に向けていい準備をしていきます!たくさんの応援ありがとうございました!