2026.05.10

MFA第30回宮日旗MRT杯宮崎県サッカー選手権大会 決勝

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試合結果

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    ヴェロスクロノス都農

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    生目の杜運動公園陸上競技場
    • 1

    • 0

  • FC延岡AGATA

    FC延岡AGATA

  • 88分 FW 13 上米良 柊人
0

前半

0
1

後半

0
STARTING MEMBER
GK 32 中山 開帆
DF 3 市川 侑生
DF 20 藤田 大道
DF 4 井上 将弥
DF 6 柳田 健太
MF 17 永吉 広大
MF 26 小島 心都
MF 19 鈴木 琉矢
MF 10 中村 亮
FW 8 中山 雄希
FW 18 髙貝 樹幹
SUB MEMBER
GK 1 赤塚 怜
DF 2 山田 隼輔
DF 22 武田 航太朗
DF 24 藤本 奎詩
MF 7 山内 彰
MF 23 永野 雄大
MF 27 馬場 琢未
FW 11 濱田 智也
FW 13 上米良 柊人
STATISTICS
6 シュート 8
5 GK 12
5 CK 3
1 オフサイド 3
10 直接FK 9
1 間接FK 3
0 PK 0
MEMBER CHANGE
HT 26 小島 心都 → 23 永野 雄大 58分 13 高瀬 生聖 → 9 永松 勇人
HT 18 髙貝 樹幹 → 11 濱田 智也 72分 7 瀬尾 純基 → 30 大坪 蘭
77分 10 中村 亮 → 13 上米良 柊人 84分 6 亀井 海凪人 → 25 久保田 蓮
90+1分 19 鈴木 琉矢 → 7 山内 彰 84分 10 吉武 莉央 → 11 阪本 将基
CARD
28分 鈴木 琉矢 C2 ラフ 59分 長井 響 C1 反スポ
STARTING MEMBER
GK 1 田渕 佑
DF 4 長井 響
DF 15 小林 洵
DF 5 森 喜大
DF 2 田中 和騎
MF 7 瀬尾 純基
MF 14 竹村 俊二
MF 6 亀井 海凪人
MF 13 高瀬 生聖
FW 10 吉武 莉央
FW 28 七牟禮 蒼杜
SUB MEMBER
GK 23 毛利 優太
MF 8 小野 大斗
MF 11 阪本 将基
MF 21 北 健志郎
MF 24 中別府 柊太
MF 25 久保田 蓮
MF 30 大坪 蘭
FW 9 永松 勇人
FW 26 荒木 太志
HEAD COACH
大久保 毅
HEAD COACH
水永 翔馬

REPORT

天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会の出場権を懸けたMFA第30回宮日旗MRT杯宮崎県サッカー選手権大会最終日は5月10日(日)、宮崎市の生目の杜運動公園陸上競技場で決勝が行われ、ヴェロスクロノス都農は同じ九州リーグ所属のライバルFC延岡AGATAに1―0で競り勝ち、2年連続3度目(JFC.MIYAZAKI時代含む)の頂点に立ちました。8月19日(水)に開幕する天皇杯本戦に宮崎県代表として出場し、昨年の2回戦進出を上回る好成績を目指します。

互いにプライドを懸けた一戦は序盤から一進一退の攻防となりました。ヴェロスクロノス都農は持ち味通りに井上将弥選手、藤田大道選手、栁田健太選手、市川侑生選手のDF陣がボールを左右に動かしながらラインを押し上げ、小島心都選手、永吉広大選手の両ボランチを経由して好機を探ります。

守備も型を崩さずに前線の積極的なプレスから中盤が素早い反応でボールに絡み、後方が体を張って弾き返す流れをつくり、20分過ぎに与えたペナルティーエリア付近での相手FKの場面では枠を捉えられたダイレクトシュートのボールにGK中山開帆選手が果敢に飛び込みビッグセーブ。

傾きかけた流れを守護神が引き寄せて粘り強い攻守に転じ、後方で操ったボールをMF中村亮選手、中山雄希選手、鈴木琉矢選手、高貝樹幹選手のFW陣ら小刻みなパスワークで陣地を進めてスルーパスやクロスを突き刺して敵陣深くまで前進し、左サイドの市川選手が一気に前進した後に栁田選手へとサイドチェンジを図るアタックなども多彩に絡めながらゴールを狙いに行きました。5本の相手シュートを堅実にさばき、小島選手や中村選手、高貝選手がシュートまで持ち込む好機は作りましたが、同じく相手守備も堅く完全に足を振り切れないまま前半45分が終了しました。

後半も前半同様に目まぐるしく攻守が入れ替わる滑り出しとなりましたが、後半から投入したボランチ永野雄大選手、FW濱田智也選手が攻守を活性化。前線のプレスが効果的となり中盤でボールを奪い返す場面などが増え、徐々にボール支配率で優位に立ちました。攻守のリズムが加速すると、栁田選手や中山選手、鈴木選手や市川選手らが両サイドを広く使いながら左右、縦へと多彩にボールを動かし、市川選手のロングスローも織り交ぜた手数の多い攻撃でプレッシャーを掛け続け、好位置まで陣地を進めて永野選手のクロスに中村選手が立て続けにシュートを放ちましたが、完璧にヒットすることが出来ずに中々均衡を破れないもどかしい展開となりました。

思い通りにボールを操りながらも主導権を握り切れない中でもディフェンスは崩れることなく、後半終了が迫った40分ごろから左サイドを起点とした怒涛の連続攻撃を仕掛けます。市川選手のロングスローで左CKを獲得し、弾かれたセカンドボールを回収して再攻撃に転じ、再び市川選手のロングスローから右CKを得て、ゴールこそ射止めることは出来ませんでしたが、敵陣に長く居座ってさらに重圧を掛けます。

そして迎えた43分、こだわり抜いた市川選手のロングスローのボールは相手ゴール正面の好位置まで伸び、濱田選手がスルーして相手DFに当たって跳ね返ったこぼれ球に後半途中出場のFW上米良柊人選手が素早く反応し、左足の豪快なボレーシュートは鮮やかにゴールネットを揺らし、遂に均衡を破りました。

残り時間も少なくなり守勢に入ることなく逃げ切りを図る中、アディショナルタイムに僅かな守備の綻びからエリア内への侵入を許してシュートを打たれる場面が訪れたものの、中山選手が再び好セーブを見せて絶対的なピンチを弾き返し、1点を争う大接戦にけりを付けました。

会場まで足をお運びいただきましたスポンサーの皆さま、ファンやサポーターの皆さま、ヴェロスクロノス都農アカデミーの皆さま、配信等を通じて声援を送ってくださった皆さまの力強いエールのおかげでクラブ史上初の2連覇を成し遂げることが出来ました。心強いご声援にクラブ一同、心より感謝申し上げます。本戦でも格上に真っ向勝負を挑み、快進撃を果たす所存でございます。

来週5月17日(日)は九州リーグ第5節が九州各地で行われ、ヴェロスクロノス都農は本拠地の都農町ミヤチク藤見公園陸上競技場で今季ホームゲーム第2戦に臨み、開幕5連勝を懸けて13時より川副クラブと対戦します。

引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。

2026.05.10
試合レポート

COMMENT

  • 大久保 毅

    監督

    大久保 毅

    厳しい試合でしたが、最後まで戦い抜いた選手たちを誇りに思います。そして、現地・画面越しでの熱い応援、本当にありがとうございました。皆さんの声が力になりました。
    ただ、我々の基準からすればまだまだ満足できる内容ではありませんでした。
    私たちが目指しているのは、勝利とともに、より主導権を握り、より再現性の高いサッカーを表現することです。
    本戦では、さらに成長した姿を見せられるように日々のトレーニングから、さらに基準を上げて取り組んで参ります。
    引き続き、熱い応援をよろしくお願いします。

  • 上米良 柊人

    FW13

    上米良 柊人

    今日も非常にたくさんの熱い応援ありがとうございました!まずは優勝そして2連覇できたことはとても良かったと思います。でも、チームとしてまだまだ足りない部分や修正するとこ課題はたくさんあるので勝ちながら成長していきたいと思います。またリーグも来週から入ってくるので切り替えてまた頑張っていきたいと思います。

  • 濱田 智也

    FW11

    濱田 智也

    応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。簡単な試合ではなかったですが、チーム全員で最後まで戦い抜いて優勝できたことを嬉しく思います。この結果に満足せず、これから続くリーグ戦も全力で闘いますので引き続き応援よろしくお願いします!
    そして今日は母の日ということで、この場をお借りして感謝の言葉を伝えさせてください。お母さん大好き!

  • 中山 開帆

    GP32

    中山 開帆

    都農町から応援に来て下さりありがとうございました!
    今日はアカデミーの子達も応援に来てくれてたので負ける訳にはいかなかったので勝ててよかったです。
    ただ内容は酷かったですしあくまで通過点に過ぎません。
    勝ち続けないと意味がないので満足せず修正して来週からのリーグに準備します

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